2017年1月30日月曜日

鳴きつづければいいのだ 林信弘

鳴きつづければいいのだ 林信弘
「Shinado」24号。70歳の詩人は、「きょうも/虫の音を聞きながら/ただ/生きて在る」と前置きして、これでいいのかと自問自答します。深く考えたのちに出した答えが、このフレーズです。このあと、このように詩をくくります。「赤ん坊のようにせい一杯/鳴き声を上げればいいのだ」。信弘さんやその仲間の「Shinado」の鳴き声は、確かに届きました。
*釜ヶ崎のココルームに置かれた詩。

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