2017年5月30日火曜日

青空のまま暮れてゆく桜かな 大峯あきら

青空のまま暮れてゆく桜かな 大峯あきら
「俳句」6月号。桜の季節は、夕日に染まらずに暮れてゆく方が、桜本来のピンク色が際立つと、写真をしている同僚から教えてもらいました。私たちの眼は優れているので、光を調整しながら何時でもピンク色を感じることができるそうですが、カメラは青空のまま暮れてくれる方が、その美しさを映し出せる、と。しかし、どうすればこのようなシンプルなことを、だれも表現していない言葉で表すことができるのでしょうか。
*四天王寺の青空と白壁。

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