2017年8月23日水曜日

岬より道はひとすぢ秋の声 大津留 直

岬より道はひとすぢ秋の声 大津留 直
 俳句大学。「岬より」と始まりますので、まず静かになった海の音が聞こえてきます。それに涼も新たな風の音が重なり、蜩や虫の声さえ聞こえてきそうです。岬とは、海と山が間近にあるところ。しかも、そんな様々な音が「ひとすぢ」となって、私に向かってくるのです。この身を囃すように、この頭を覚醒させるように

*大阪狭山市の教員と行ったワークショップの手書き。

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