2019年9月30日月曜日

目的を持って書く

鈴木六林男の技術(1)
目的を持って書く
https://youtu.be/8P3B8ORX03U

1 件のコメント:

  1. 岡田先生・・・お早う御座います!!。

    数年前お会いしました頃より、少し御痩せになりましたでしょうか?
    初めて先生の講義を拝読致しましたが、鈴木六男の師系一番弟子を
    自認されている通り、とても分かりやすい講義でありました。
    講義の中で、「俳句は目的を持って書く」との鈴木六林男の年目標の
    中で「今年は近しい事、ものを」との内容がありましたが年度目標を
    との取り組みには驚きました。
    小生は「もの・こと・事象」を見つめ、その対象物の中に自己の心情を
    投影させ、詩情をもって詠うことを目標といたして居ります。
    9月30日の俳句大学の投稿の
    「血圧のノート終りぬ九月尽」と言うものがあり、斉藤信義先生の
    「一句鑑賞句「に、俳句は何かを他に求めるばかりではなく、自分を詠う
    事であり、自己の身の回りを詠う事は日記のような自分抄であるとの
    ご句評を頂きました。
    先ずは、初めての先生の講義の感想と近況であります。今後ともよろしく
    お願い申し上げます。
    桑本栄太郎

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